「ほめ日記」がコロナ禍から世界を救う!
セパかごしまインストラクター 上井七穂
私が「ほめ日記」に出会ったのは15年前、長男が産まれ、長女の赤ちゃんがえりで育児ノイローゼ気味になっていたときでした。
「ほめ日記」に出会った私はおかげさまでとても変わりました。
5年前に離婚して、今は高3の娘と高1の息子と暮らしています。
お金はありませんが、将来に対する不安は一切なく、それよりもたくさんの夢や希望がいっぱいで、未来に対する期待でいっぱいです。
子どもたちも、私が変わったおかげで、明るく前向きで自分のやりたいことを選び、目標を実現させる力がついてきました。
それぞれに、その子らしく輝いています☆彡
私がすんでいる鹿児島県の姶良市は現在、コロナウィルスの感染者が3名です。鹿児島県全体で10名のところ姶良市という小さな町で3名の感染者が出ており、みんなピリピリしています。
仕事もこの週末から休業になり、いろいろな思いもありますが今のところ、なんとか前向きにがんばれています!
今こそ、「ほめ日記」だと思います!!
コロナから日本を、世界を救うのは、「ほめ日記」だと思います!!
改めて、インストラクターとして、「ほめ日記」を伝えていきたい